主人公＆仁科葵＆仁科浩介＆花山紬をご紹介！ - 2018年04月26日

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皆さま、こんばんは。
Matatabiの恵曇あやです。

前回はいろいろと仕事に追われていて、
PURUさんにブログを代わっていただきました。
ですが、おかげさまで何とか山場を乗り越えることができ、
『神凪ノ杜妖狐奇譚』も発売まで、あと1ヵ月と少しとなりました。

発売に向けて、いろいろと企画中ですので、
みなさま公式サイトやtwitterのチェックをぜひよろしくお願いします！

さて、それではさっそく雑誌掲載情報からまいりましょう。


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雑誌掲載情報
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4月20日発売の「B's-LOG」様に『神凪ノ杜』の記事を掲載していただいております。

仁科直役の梅原裕一郎様、沢木宋太役の八代拓様、
市丸役の興津和幸様の収録インタビューや、
豌豆まめ丸さん描き下ろしのスペシャルピンナップも
載せていただいておりますので、ぜひチェックしてください！


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『神凪ノ杜』公式サイト更新！
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「画廊」に仁科直の描き下ろしを1点追加いたしました。
いつもとは違う和装姿の直が見られます！

また、「音楽」ページにＢＧＭを1曲追加いたしました。
聴いていると優しい気持ちになれる、素敵なＢＧＭです。

皆さまぜひチェックしてみてください！


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『神凪ノ杜』制作秘話！
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さて、『神凪ノ杜』キャラクター紹介です。
今回は主人公の木南瑞希とサブキャラクターの
仁科葵、仁科浩介、花山紬をデザインラフとともにご紹介します！


主人公の木南瑞希は、妖狐奇譚の物語が始まる三日前に
母親を亡くしていたりと、悲しい過去を持っている女の子です。
攻略対象の妖憑きたちも、心の傷やトラウマを抱えている人間なので、
痛みを知る人間同士の心のふれあいや、そのあたたかさを
本編で感じていただければといいなと思います。

そんな主人公のデザインラフはこちらです！



制服は、転校前のものは都会的でおしゃれなブレザー。
転校後は少し和要素が入った、清楚な印象のセーラー服です。
なんと、制服に合わせてローファーの色も変えてあります！
私服は田舎の村でも都会の町でも違和感のない、
シンプルなデザインの白いワンピースです。
主人公はよろず妖屋の仕事で、よく山道を歩いたり走ったりするので、
足元は歩きやすくヒールのない靴にしていただいてます。



ちびキャラは、女の子らしいポーズが個人的にとても好きです。

続いて仁科葵です。
葵は妖狐奇譚の攻略対象である、仁科直の弟。
あまり笑わないので、初めは兄と同じでクールな
男の子なのかなと思うかもしれませんが、
子どもらしく無邪気な一面もあって、可愛いキャラクターです。
何事にも一生懸命で頑張りやさんなので、見ていると癒されます。



ショタといえば、やっぱり短パンですよね！
服や靴のしましまが可愛いです。
葵くんの場合はボーダーではなく、しましまと言いたい……。

お次は仁科兄弟の父、仁科浩介。
浩介は妖狐奇譚にのみ登場するキャラクターです。
仁科兄弟が幼い頃に失踪していますが、
その理由は不明で謎に包まれた人物です。
ぜひ本編をプレイして、真相を確かめてくださいね。



スーツはくたびれていて、無精ひげが生えています。
几帳面な印象の直とは、雰囲気がかなり違いますね。

最後は花山紬です。
紬は主人公が転校後、新しく通うことになる高校で友だちになる美少女です。
思ったことははっきりと言うさばさば女子ですが、
いざというときはとっても頼りになります。



髪型も立ち姿も女の子らしくて、とっても可愛いですね。
靴下は指定じゃないものを勝手に履いていますが、
可愛いので許されています。
可愛いは強い！

今回のキャラクター紹介はここまでです。
次回は松永京平、南条辰蔵、高耶の三人と、攻略対象を含めた
全キャラクターを改めて紹介したいと思います！
身長や誕生日なども公開予定です。
みなさまぜひ楽しみにしていてくださいね。

それでは、今回はこのあたりで失礼いたします。
次回の更新をお楽しみに！